電球は不燃ゴミ
岡崎では日曜日に回収拠点でダンボールや古新聞・古雑誌、古着、蛍光灯など普通には捨てられないゴミの回収を行っています。
昨日は大分たまってきていたダンボールや新聞などを捨てにいきました。
そこで蛍光灯を捨てているとゴミ当番らしきオジサンがやってきて
「蛍光灯だけだよね?」
とってきます。
そのとき普通の電球も捨てようとしてたのでそれを見せながら
「これはだめですか?」
と聞くと
「あ、これは不燃ゴミ扱いだから不燃ゴミの日にだしといて」
といわれたところまでは良かったのですが更に続けて
「奥さんにもちゃんと言っといてね」
といわれ、ちょっとショックを受けてしまいました。
あのオジサンには「ゴミ捨ててきて」と頼まれた旦那さんに見えたのかなあ?
Tシャツ&ジャージという風貌のせいなのか、所帯じみた雰囲気を醸し出す何かがあったのか?
どちらにせよ年齢より若く見られることが多いと思っていたので何となく悲しかったです(笑)
そういえばこの前久しぶりに高校の同級生にあったときも、「結婚して子供もいそうな雰囲気がある」といわれた事を思い出しました。
う~ん、そう見られるのはいいことなのか悪いことなのか?
きっと落ち着いた雰囲気に見えるんだろうとポジティブに受け取っておこう。
こんにちは。
やはり、朝がお早いですね。
確実に落ち着いた雰囲気で判断されたのだと思います。
でも、そう言った雰囲気は別の誰かに対しても信頼や落ち着きを与え、安心させる事が出来るのではないでしょうか?
日頃から落ち着きのない自分は羨ましい限りです。
複雑だろうけど中尾さんぐらいの年齢って、青年でもない、オッサンでもない男として、中途半端なお年頃(笑)。今は、仕事の特質上老けて落ちついた感じのほうが得ですよ。
>こっかくもけいさん
ポジティブなフォローありがとうございます。
ここ最近は遅寝早起きで体が疲れ気味。やっぱり早寝早起きですね。
>暁光さん
確かにそうですね。
得をしてると思って自分を慰めます(笑)
うぷぷぷぷ
いいじゃん心は青少年なんだから!
まぁね。
でもカラダも青年のつもりなんやけどなぁ(笑)